医療費について
MEDICAL EXPENSE
MEDICAL EXPENSE
ジルコニア
保証期間 3年
66,000円
二酸化ジルコニウム
セラミックの一種で人工ダイヤモンドとも言われる。
強度があり、金属を使用しないため身体に優しい。金属やご自分の歯と比較して汚れがつきにくいため、むし歯や歯周病のリスクが低くなります。
セレック
保証期間 3年
55,000円
長石系セラミック
金属を使用しないため身体に優しい。
金属やご自分の歯と比較いて汚れがつきにくいため、むし歯や歯周病のリスクが低くなります。
ジルコニアボンド
保証期間 3年
143,000円
ジルコニアの土台にセラミックを張り合わせたもの
メタルボンド
保証期間 3年
121,000円
金属の土台にセラミックを張り合わせたもの、歯茎が黒ずむことがある
ジルコニア
保証期間 5年
99,000円
二酸化ジルコニウム
セラミックの一種で人工ダイヤモンドとも言われる。
強度があり、金属を使用しないため身体に優しい。金属やご自分の歯と比較して汚れがつきにくいため、むし歯や歯周病のリスクが低くなります。
セレック (単冠のみ作成可)
保証期間 3年
77,000円
長石系セラミック
金属を使用しないため身体に優しい。
金属やご自分の歯と比較いて汚れがつきにくいため、むし歯や歯周病のリスクが低くなります。
ゴールド
保証期間 5年
時価165,000円
ファイバーコア
11,000円
自費の補綴物(かぶせ物、詰め物、入れ歯、インプラント等)の保証に関して保証期間内であれば修理や再生が可能となりますのでご安心ください。ただし保証には以下の条件があります。
オフィスホワイトニング
片顎8歯
22,000円
オフィスホワイトニングとは、歯科医院で行うホワイトニングです。濃度の高い薬剤を歯に塗布することで歯を白くします。効果があらわれるのが早い反面、後戻りも早い場合があります。
ホームホワイトニング
片顎8歯+ジェル2本
16,500円
ホームホワイトニングとは、歯科医院で専用のマウストレーを作製して自宅で行うホワイトニングです。マウストレーに濃度の低い薬剤を入れて装着し、少しずつ歯を白くします。効果が出るまでに時間がかかる反面、後戻りしにくいというメリットがあります。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニング+ホームホワイトニング
33,000円
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するホワイトニング。短期間で効果を実感でき、後戻りしにくいのが特徴です。
ホワイトニングジェル
ホームホワイトニング用追加ジェル1本
2,750円
ガムピーリング
11,000円
ガムピーリングとは、黒ずんだ部分の歯肉を本来のきれいなピンク色の歯肉に戻すための治療法で、レーザーや薬品を用いて行います。歯ぐきの黒ずみで多いのはメラニン色素の沈着で、喫煙や紫外線によって褐色化します。一度褐色化してしまうと自然には元に戻りません。
(メラニン色素の沈着は、ガムピーリングで除去しても半年~数年でまた沈着してきます。)
スポーツ用マウスガード
16,500円
スポーツ中にはめることで、ケガを予防するとともに、集中力やパフォーマンスの向上も期待できます。完全オーダーメイドで、市販品よりもぴったりとお口に合います。
※自由診療です
ナイトガード・顎関節治療用装置
歯ぎしり・食いしばりに対する口腔内装置
※保険診療です
スリープスプリント
睡眠時無呼吸症候群やいびきの治療に使用する装置
睡眠時に着用して、下顎を前進させた状態を固定することにより、上気道の閉塞を防ぐ。
※医科で睡眠時無呼吸症候群と診断され、その診断書の提示がある場合のみ保険診療となります。
スマイルデンチャー+金属床チタン
385,000円
スマイルデンチャー+金属床コバルトクロム
330,000円
柔軟性、審美性に優れたノンクラスプデンチャー薄くて割れないポリアミド樹脂製です。
金属床チタン
保証期間 5年
330,000円
チタンは金属イオンの溶出がなく生体親和性に優れています。そのため、金属アレルギーの心配がほとんどありません。
コバルトクロム合金より軽量でさらに高い強度で酸やアルカリにもつよい性質があります。
金属床コバルト
保証期間 3年
275,000円
保険の義歯と違い薄く細く設計できるため使用感も快適で、食事の温度も感じられます。
丈夫で壊れにくく、汚れもプラスチックに比べると付きにくいため清潔さも保ちやすい。
金属床チタン
保証期間 5年
330,000円
金属床コバルト
保証期間 3年
275,000円
手術費用
保証期間 10年 インプラント体
保証期間 5年 アバットメント、上部構造
440,000円
術前CT、補綴診断設計料
44,000円
ソケットリフト
88,000円
ソケットリフト法とは、口腔内から上顎洞底部をわずかに持ち上げる治療法です。 上顎臼歯部にインプラント治療を行う際、インプラントを埋入するだけの垂直的な骨の量が少し足りない場合に行います。
サイナスリフト
275,000円
サイナスリフト法とは、上顎の奥歯があった頬側の骨に穴をあけ、上顎洞の粘膜を剥がして持ち上げる治療法です。上顎臼歯部にインプラント治療を行う際、インプラントを埋入するだけの垂直的な骨の量が著しく足りない場合に行います。
GBR
110,000円
GBR法とは「Guided Bone Regeneration」の略で、日本語では骨誘導再生療法とも呼ばれています。骨再生誘導法はGTR膜を無歯部の骨欠損部に応用し骨組織以外の組織の侵入を阻止して骨の再生を図る方法です。
骨材料
55,000円
静脈内鎮静法
66,000円
鎮静薬を静脈に点滴し半分眠っているような状態を作ることで感覚を鈍らせ、痛みへの不安や恐怖心を和らげる効果があります。
矯正相談料
0円
検査・診断
基本検査診断料
33,000円
治療
乳歯・混合歯列期
330,000円
乳歯・混合歯列期から永久歯 列期への移行時(※2)
550,000円
永久歯列期(※1)
880,000円
処置料
治療時処置料/回
5,500円
その他
リテーナー紛失・破損(片顎)
22,000円
可撤式装置紛失・破損(1装置)
33,000円
※料金設定に当っての特殊事項
乳歯・混合歯列期から永久歯列期への移行時は、再診の上、差額徴収の予定。
処置:観察料においては材料費の変化により多少増減する可能性あり。
(但し、患者さんの許可なくして変化せず。)
上記料金には、虫歯治療などの一般的歯科治療費や矯正治療のための便宜抜歯料
(一般的に1本11,000円程度)は含まれません。
※1 上下唇側マルチブラケット法
※2 乳歯・混合歯列期から永久歯列期への移行時は、再検査・再診断をした上、治療費を申し受けます。
自由診療のお支払いにはクレジットカードをご利用いただけます。また、デンタルローンを利用して月々の分割払いにてお支払いいただくことも可能です。
デンタルローンについてくわしくはこちら
生計を同じくする家族が前年(1月1日~12月31日)に支払った医療費の合計が10万円(所得が200万円未満の場合には所得金額の5%)を超えた場合に、所得税の一部が戻ってきて(所得税の還付)、かつ翌年度の住民税も減額されます。申告し忘れていても、5年前までさかのぼって医療費控除を受けることができます、申請には領収証が必要になりますので大切に保管しておきましょう。
医療費控除対象額は、かかった医療費から10万円が差し引かれた金額です。
控除の対象となる金額の上限は200万円までです。
医療費控除の対象となるかどうかなど、ご不明な点があれば担当医までお気軽にお尋ねください。
※1 歯の治療費を歯科ローンやクレジットにより支払う場合
歯科ローンは、患者が支払うべき治療費を信販会社が立替払をして、その立替分を患者が分割で信販会社に返済していくものです。したがって、信販会社が立替払をした金額は、その患者のその立替払をした年(歯科ローン契約が成立した時)の医療費控除の対象になります。 なお、歯科ローンを利用した場合には、患者の手もとに歯科医の領収書がない場合があると考えられますが、この場合には、医療費控除を受けるときの支出を証明する書類として、歯科ローンの契約書や信販会社の領収書を保存してください。
(注)歯科ローンに係る金利および手数料相当分は医療費控除の対象になりません。
もっと詳しく知りたい方は国税庁のホームページをご覧になることお勧めします
医療費控除額 = 実際に支払った医療費の合計額 -「①」-「②」
(医療費控除額は最高200万円)
① 保険金などで補填された金額
例)出産育児一時金、健康保険などで支給される高額療養費、民間生命保険の医療保険の入院費給付金や手術給付金など(保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きます。引ききれない金額が生じた場合であっても、ほかの医療費からは差し引きません。)
② 10万円(所得合計金額が200万円までの方は、「所得合計金額×5%」)
前述の計算式をもとに、医療費控除額を計算します。
たとえば、年間の医療費が100万円だった場合の医療費控除額を、課税所得額が700万円と150万円のケースで計算してみます。なお、医療保険の給付金が20万円支払われたとします。
所得合計
(課税所得額)
計算式
(年間医療費-給付金など-10万円または所得の5%)
医療費控除額
700万円
100万円-20万円-10万円
70万円
150万円
100万円-20万円-(150万円×5%)
72万5,000円
以下の所得税率をもとに、還付額を計算します。
所得合計金額(課税所得額)
所得税率
195万円未満
5%
195万円以上 330万円未満
10%
330万円以上 695万円未満
20%
695万円以上 900万円未満
23%
900万円以上 1,800万円未満
33%
1,800万円以上 4,000万円未満
40%
4,000万円以上
45%
上記の表より、所得合計金額150万円の場合の税率は5%、700万円の場合は23%であることがわかります。
それぞれの税率で還付金額を計算します。
医療費控除額×所得税率=還付金額
所得合計金額
(課税所得額)
計算式
(医療費控除額×所得税率)
還付金額
700万円
70万円×23%
16万1,000円
150万円
72万5,000円×5%
3万6,250円
還付金額は、医療費控除額が大きい、もしくは、所得合計金額が高いほど、大きくなる傾向があります。
住民税率は所得に関わらず一定(10%)ですので、医療費控除による住民税の減税額は医療費控除額の10%になります。
医療費控除額×住民税率(一律10%)=住民税減税額
所得合計金額
(課税所得額)
住民税率(10%)
住民税減税額
700万円
70万円×10%
7万円
150万円
72万5,000円×10%
7万2,500円
住民税減税額は医療費控除額が大きいほど、大きくなる傾向があります。
RESERVE
患者さまをお待たせしないために、事前予約をおすすめしております。まずはお電話にてご連絡ください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
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9:00-13:00 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 | - |
14:30-18:30 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | ▲ | - |
受付は診療終了30分前まで ▲土曜は17:30まで 休診日:水曜日 / 日曜日 / 祝日 |
〒142-0041
東京都品川区戸越5-19-1
ザ・パークハウス戸越公園タワー203
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